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2008.4.12 加藤博一氏追悼セレモニー

非常に遅くなりましたが、
4月12日(土)に行われた、加藤博一氏追悼セレモニーの日の雰囲気を
少しだけではありますが、お届けいたします。

いい天気になる、と言われていたこの日。
実際、自分が家を出た9時頃は大快晴でした。
ヒロカズさんにぴったりの空だなぁ、と思っていましたが、
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残念ながら、次第に雲がどんよりどよどよと・・・
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ほんの少しの時間ですが、雨が降った時もありました。
雨はすぐに止んではくれたのですが、一瞬の"涙雨"だったのかしら・・・

さて球場の中では。
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スピードガンコンテストの告知。
考えるなぁ(笑)
でもそんなに「カトウさん」「ヒロカズさん」っていらっしゃるのかなぁ、
なんて思っていましたが、
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きっちり、参加メンバーも集まられました(^^)
参加された方の名前で「カトウ」と呼ばれると、
そっくりそのまま「ヒロカズさん!」という方がいらっしゃらないかなぁ、
と思っていましたが、さすがに同姓同名の方はいらっしゃいませんでした。
でもドキドキしちゃったなぁ(苦笑)

で、ここでちょっとだけ時間を戻して。
YYパークに戻ります。

スタジアムDJのケチャップさん。
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ケチャップさんからも、加藤博一さんの追悼試合で
ある旨が繰り返しアナウンスされていました。
自分は試合前のほとんどの時間、YYパークにいたので
球場の中で「博一さんの追悼試合」である旨のアナウンスって
どれぐらいあったのかな?というのはわからないのですが、
YYパークやスタジアム外あたりでは、この日の試合の位置づけが
あまり克明にアナウンスされていなかったかな、という印象はあります。
※あ、入場の時の「あれ」には勿論驚きましたが(苦笑)

その中、ケチャップさんは繰り返し、僕らに思い出させてくれるように
博一さんの情報を丁寧にされていました。ありがたかったです。

続いて恒例の「応援練習」。
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喪章を付けられたメンバーの方もいらっしゃいました。
通常の練習の流れの中、
博一さんの「蒲田行進曲」の練習も行われました。
でもなんか、この日ばかりは、YYパークを飛び出して
試合前に球場全体で練習してもよかったかもしれない、なんて思いました。
ほんのちょっとだけですが、勿体無かったかもしれない、という気持ちも。

この後、dianaのダンスショーに移ったわけですが、
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ショーの中では特に博一さんのことには触れられず(確か、そうだったと)、
通常通りに進んでおりました。
※dianaのショーの話も、後日掲載いたします。

ただこの日は人出が本当に凄くて。
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YYパーク、まさに黒山の人だかり。
そしてこの混雑をさらに盛り上げた?のが、
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YYパークの前まで続いた、この当日券購入の列!
やっぱりこの日は博一さん・・・という以上に
金本選手の2000本、という話題が大きかったですからね。
個人的には、金本選手にはこの日までに達成してほしかった、という
大変失礼な想いもあったのですが、
結果的にはより多くの方に博一さんのことを考えてもらえる、
そんなシチュエーションができたのかな、と思います。

そして舞台はグラウンドへ。
前述のスピードガンコンテスト、そして
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dianaのダンスといったレギュラーのコーナーを経て、
追悼セレモニーが開始されました。

と、そんなセレモニーが始まるということを感じさせないほどに
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元気いっぱいに、やんちゃにじゃれあっていたブーブとエキベー。
でもこんな2人も、セレモニーが始まるという時になれば
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きちんと直立不動で、セレモニーに参加します。
(エキベーは直立ではないですが^^; まぁ、キャラクター性ということで)
もちろん、一塁側ではホッシーとホッシーナも
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そのセレモニーの模様を、厳粛な気持ちで
見届けてくれています。

横浜ファンからも、阪神ファンからも
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博一さんへのメッセージが並びます。

そしてセレモニーが開始されます。
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博一さんのご家族、そして高木豊さんと屋舗さんが並ばれます。
息子さんお2人の手には、
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阪神時代の「32」のユニフォームと、
大洋時代の「44」のユニフォームが。
今思い返しても、このシーンでぐっとこみあげてしまいます・・・

博一さんの経歴を紹介するVTRが流れ、それには見入るばかり。
それに引き続き、阪神応援団・横浜応援団から
博一さんを送る応援歌が演奏される、というアナウンスが。
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アナウンスが流れた時には、さざ波のようなどよめきが起こっていました。
正直なところ自分は、
横浜と阪神の応援団合同で「蒲田行進曲」を吹奏すると思っていたのですが、
さすがにそれはなく、
阪神応援団⇒横浜応援団の順に、それぞれの応援歌が演奏されました。
まずは阪神応援団。
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演奏されたのは、おなじみの
「かっとばせー、●●(アイヤ!)」でした。
●●の部分が「ヒロカズ」ではなく「カトウ」だったのが意外でしたが、
今も使われている、おなじみの応援歌ということで
阪神ファンの皆さんで大合唱という、迫力のシチュエーションが展開されていました。

対して横浜応援団。
「行くぞ大洋」から「ヒロカズ」コール、そして「蒲田行進曲」という流れ。
正直なところ「行くぞ大洋」の部分は、
ちょっと音が揃っていなかったかなという印象もあるのですが、
その後の「ヒロカズー!」の叫び以降は、
阪神ファンの皆さんにもかなりご参加いただき、
天に届けとばかりに、「球場が一つになった」瞬間が生まれていたと思います。

黙祷が行われた後、ハマスタを埋め尽くす両軍のファンから、
惜しみない拍手が博一さんに注がれていました。
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ハマスタを後にする博一さん・・・
きっとこの試合を、はるか上から見守っていてくれてたんでしょうね。
ひょっとするとスコアボードあたりで、セレモニーの一部始終を
見守られていたのかもしれません。

流れを切るようですが、一つだけ残念だったことを挙げます。
売り子さんたちには、このセレモニーが終わるまで
ビールなどの販売を自粛してほしかったですね・・・
こういう、気持ちが込められている時間に
「ビールいかがっすかー!」という声を聴くと、興ざめしてしまいます。
さすがに黙祷の時間はそんなことはなかったと記憶していますが、
売り子さんたちもみんな含めて、球場全体で
博一さんを送ってあげてほしかったな、という、そんな思いがあります。

しかしながら、試合開始後の琢朗さんへの「蒲田行進曲」も含めて、
気持ちの込められた時間が現出していたように思っています。
この日の博一さんへ贈られたセレモニー。

最後にもう一つだけご紹介します。
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この日、来場者の皆さんに配られたステッカー。
やくみつる氏による似顔絵ですね。
この笑顔が、本当、勿体無くて、絶対使えません(苦笑)
これからも大切にしておきたいです。

今思い返しても、寂しいけれど、暖かな気持ちになれます。
いつかまた、ヒロカズさんのような、明るく楽しく笑顔の似合う
勿論、実力もある選手が、一人でも多く誕生してくれることを期待しています。

博一さんのことを思い返すことのできる時間を作ってくれた関係者の皆さん、
そして横浜ファンは勿論のこと、
大声援を博一さんに送ってくれた大勢の阪神ファンの皆さんにも
もう、大感謝ですね・・・

博一さん、僕らに素敵な想い出を下さって、
楽しませて下さって、ありがとうございます。

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