ブーブ、鎮座まします(2)
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TBSのモバイルサイトの時間別予報では、
15時以降が曇り・・・みたいなそんな感じだったので、
15時前に関内に着いた時は、雨そぼ降る中でも
「やるでしょー」ぐらいに思っていたんですけどね。
15時15分。
15時30分。
15時45分・・・
どんどん、開門が、
いや、それ以前に入場券の発売が遅れていきました。
閉ざされていた門は、開く事はなく・・・
今回は会社でいつもお世話になっている方々と一緒に観戦するという事で、
腹ごしらえに中華街に向かいまして。
ちょうど、コースのメニューを頼み終わったところで
16時25分、ベイスターズからの無情のメールは、
「雨天中止」。
そんなに降ってたっけなー?と思い、残念な思いになりつつ
中華街でフカヒレなど、すっごい美味しいメニューを食べてきました。
おなかは、大満足なんですけどね(^^;)
で、実は今日、
その会社の方々と、3塁側で観る事になっていたんですよね。
ええ、勿論自分はあくまでベイスターズのユニフォームを着て。
いつもと違うハマスタの風景、
そして試合前のブーブ&エキベーの、3塁側でのグリーティングを
相当楽しみにしていたので、今回の中止は本当、残念です。
前も西武ファンの友人と一緒に3塁側のチケットを購入していたのですが
その時も雨天中止・・・
これはもう、お前はハマスタの3塁側には行くな!ということなんですかね(苦笑)
長い間並ばれていたカープファンの皆様も、
本当お疲れ様でした・・・
とにもかくにも残念なこの日の中止ですが、
最後にこの日掲示されていた「ホッシーだより」をご紹介します。
おみやげはドラゴンズファンの皆さん?
それともお盆で里帰りしていた皆さんかな?
いずれにしても、優しいなぁ。
※ちょっと字が見えにくいのは、ホッシーだよりがビニールでの防水加工をなされているためです。
残念ではありますが、
今週末、また楽しく応援しに来ますね!
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この日(8月20日)も、ハマスタのコンコースで
たくさんの人とグリーティングを繰り広げていたブーブ。
僕が行ってみると、なんだか妙に動き回っていたので、
"巻き"かと思って、写真を1枚だけお願いしました。
真正面から(^^)
腕をたたんで、凄くいい感じの表情をしてくれました(^^)
で、急いでいるのかな?と思っていたら、
すぐにポーズを決めてくれるというサービス(^^)
片足を前に突き出すこのポーズ、
自分の中では通称『木塚』です(^^)
※木塚!早く戻ってきてー!
そしてそして、
チア立ち(^^)
ブーブごじまんの新・定番です(^^)
この後すぐに子供達に囲まれたブーブだったのですが、
本当に少ない時間の中で、いつもいろいろとありがとう!
感謝、感謝です。
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またまた、今シーズンの観戦履歴を振り返ってみて、
自分の昨日までの観戦試合のベイスターズの勝率が、
このタイトルのものでした。
これまでの履歴を振り返ってみますと・・・
【4月】3勝6敗
1日(火)○9-6東京ヤクルト
2日(水)●4-8東京ヤクルト
9日(水)●1-4巨人
12日(土)●3-6阪神
13日(日)●1-3阪神
16日(水)○16-4東京ヤクルト
20日(日)●1-3中日
23日(水)●2-6巨人
27日(日)○3-1広島
【5月】2勝3敗(通算5勝9敗)
6日(火)○2-1東京ヤクルト
14日(水)○5-2巨人
20日(火)●3-6北海道日本ハム
21日(水)●3-4北海道日本ハム
25日(日)●3-10オリックス
【6月】2勝3敗(通算7勝12敗)
1日(日)○12-4千葉ロッテ
4日(水)●1-2埼玉西武
8日(日)●3-9北海道日本ハム
17日(火)●1-14千葉ロッテ
18日(水)○4-1千葉ロッテ
※2試合中止
【7月】5勝2敗(通算12勝14敗)
6日(日)●7-8阪神
9日(水)○9-7東京ヤクルト
13日(日)●0-3巨人
16日(水)○4-0広島
20日(日)○4-1巨人
21日(月)○10-5東京ヤクルト
23日(水)○6-4東京ヤクルト
【8月】2勝1敗(通算14勝15敗)
3日(日)●2-19阪神
13日(水)○12-8東京ヤクルト
20日(水)○7-4中日
今シーズンの観戦29試合中、14勝15敗。
観戦勝率.483と、正直、
ベイスターズの現状の勝率よりもかなり良い感じです。
最近、月曜日に次いで勝ちが込んでいる水曜日に
かなり多く行けているのが大きいのかな。
あと1勝で(自分の中では)借金返済です!
今日の広島戦も当然、ハマスタへ行って来ます!
勝てるといいなぁ。
それ以前に、ちゃんと試合が成立する事を祈ってm(_ _)m
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【関連記事】
2006/ようこそ!ドアラ。ハマスタへ!
2007/YYパークへようこそ!/07.08.05
このあたりを踏まえていただけると幸いです(^^)
マスコット交流の第2戦は、残念ながら雨でノーゲームに。
とはいえ皆さん、よき交流になったようで。
ドラゴンズのブログでも、集合写真が掲載されていましたが、
やっぱりこういう写真を見ると、ほのぼのしますね。
・・・で。
その写真を見て、あらためて思ったのですが、
やっぱりブーブとパオロンは仲がよさげな感じがします(^^)
集合写真でもお隣同士でしたしね。
昨年のドラゴンズとの交流の時も、
パオロンがブーブのぬいぐるみを装着していたり、
ブーブがパオロンに凄くなついたり、エスコートしたり・・・
これは、恋!?だなんて、ちょっとした話題になったものでした。
※そしてその噂を後にパオロンが完全否定したという話も耳に(苦笑)
そして1年後・・・
8月20日の試合前の風景から抜き出してみました。
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D-STAGE LIVEが終了し、ステージには吉岡さちこさんが。
ドアラの横浜限定グッズを宣伝してくれています。
価格は把握されていなかったみたい(苦笑)
ちなみにこれ、第3ゲート横の売店で、球場外からの購入が可能でした。
この日は15時過ぎぐらいから販売していたのかな?
やっぱりまとめ買いする人がいらっしゃいましたね。
さて、こちらは女子トイレに入っても全然問題のない
ホッシーナなのであります。
トイレの物陰から、様子をいろいろとうかがっています。
で、正直やっぱり残念だったのは、
D-STAGEが終了したと同時に席を立った、もしくはその場を離れた方が
かなりいらっしゃいまして。
それでも通常の平日に比べれば、お客さんはかなり多いかな、
とは思ったのですが、
より多くの人に、このdianaのショーも観てもらえればなぁ、という気持ちですね。
まあ、それはともかくとして、
チアドラに比べると時間は少なめでしたが、
dianaのショーも始まりました!
チアドラと比べると写真も少なめで申し訳ないのですが、
雰囲気が少しでも伝わってくれればと思います。
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東京ドームではファイターズガール(東京)とM★Splashの競演があり、
そしてハマスタではdianaとチアドラゴンズの競演があり。
好事家は非常に悩んだのではないかという8月20日でしたが、
ことハマスタはですねー、やっぱり大勢の人・人・人!
多分今シーズン最多級の動員だったのではないかと思います。
時系列的にアレなんですが、まずはホッシーだよりからご紹介します。
個人的には、「昨年の大集合」写真にかなりのノスタルジー。
前モデルのdianaユニが懐かしいです。
現ユニに変わった時「前の方が・・・」と言っていたのも遠い昔のことです(苦笑)
ということで8月20日・21日は、ドラゴンズキャラクター(ほぼ)勢ぞろいで
YYパークをジャックしてくれるとの事。
ええ、気持ちよくジャックされようではないですか!
と、勇んで13時40分にハマスタへ到着。
誰もいないように見えますが、
実際には球場側の日陰に、それなりのお人が。
ええ、そのほとんどはドラゴンズファンの皆さんで
なおかつ背番号「1994」の方がほとんどでした。さすがです。
そして14時20分頃、
この日のイベント予定が貼られたホワイトボードが掲示され、
それを合図とするかのように、少しずつ
YYパークのステージ前(と想定される場所)に、人が並び始めました。
すみません、逆にそういう風景は、こちらが慣れておらず(苦笑)
この時点でまだまだ、D-STAGE LIVEまでには2時間ぐらいの時間が。
そうこうしているうちに、
これは本当に予想外!
チアドラゴンズの皆さんが、ステージの視察に訪れたのです。
彼女達はこのステージに、
こんな感じでバミりを入れていきました(^^)
これもあんまりYYパークでは現出しない光景です。
いよいよ交流の雰囲気が高まってくる中、
時に15時15分、
ホッシーゾの登場を皮切りに、
いよいよこの日のYYパークが、本格的に動き出しました!
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相川の、文字通りの「号砲」を合図に、
三浦のツーベースから始まって、あれよあれよの計7点。
吉村のあわやホームランという当たりで、勝利を確信しはしましたが、
もしそこで終わってたらと思うと・・・
大西も琢朗さんも、よく続いてくれましたよ。
あ、琢朗さんと言えば、ドラゴンズに2点目を献上した、あの守り。
あれはなんだったんでしょうね?
むしろ仁志のミスだったのかな・・・ちょっとわかりづらかったんですが、
とにもかくにも「?」なプレーでした。
そんな感じで、点の取られ方がなんかおかしいんですよね。
やらなくてもいい、取られなくて済む点をやっている。
西川のホームラン(ひょっとして、プロ初?)で3点差になった9回表、
勝ちを確信し(そりゃするでしょうが)フェンス際に近づきまくるお客さんを見て、
「あの悪夢のような阪神戦を忘れたの?」なんて思ってしまいましたが・・・
しつこいですかね(苦笑)
とにもかくにも、勝って本当に良かったのですが、
三浦の苦笑いで終わったように、勝ってカブトの緒を締めよ・・・ですかね?
反省点を次にきっちり生かしてほしいものです。
まあ、僕らファンは、勝ってまずはなにより、で済ませることはできますけれど・・・
まあ、でも、勝って良かった(^^)
ちなみにドラゴンズのキャラクタ―たちが登場してくれた今日、
試合前はベイスターズマスコットたちとの直接的な絡みがほとんどなく、
またチアドラゴンズとdianaの競演もなかったのは残念でしたが、
逆に純粋な「ナゴヤドームの雰囲気」、「D-STAGEの世界」を
存分に楽しめたかな、とは思います。
やっぱり「ドアラ」という響きに興味を持っている
(そしてまだ生で彼を見たことのない)御方は、
明日ハマスタで彼やドラゴンズのマスコットたちを体感すべきです!
※YYパークの記事はまた別途。今夜書きます!
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埼玉西武ライオンズの劇的な勝利。
こんな余韻の残る中、
8月16日(土)西武ドームの試合後には、
正直、自分は全く事前情報を仕入れていなかったお楽しみが・・・
またまた!
西武ドームのグラウンドに降りる事ができるという
「グラウンドウォーク&ベースランニング」に参加してまいりました。
グラウンドレベルから1枚。
何度降りても、人工芝がフカフカで気持ちいいですよ(^^)
相変わらず、「だからどうした」的アングルですが(^^;)
西武ドームの天井です。
夏場はかなり蒸したり暑かったりの西武ドームですが、
この日は折からの大雨もあり?非常に過ごしやすい夜でした。
内野ではベースランニングも行われたのですが、
この人だかり!驚嘆の一言です。
外野フェンス(ライト側)にも行ってみました。
今だと、さしずめ、気分はボカチカ?
ここにお客さんが一杯になっていたら、また迫力ある景色になるんでしょうね。
そして、上を見上げてみると、
Lビジョンも、こんな感じに見えます。
やっぱりでかいのね・・・とあらためて。
とりあえず、せっかくなので、
痕跡を残しておき(苦笑)
大満足の気持ちで、西武ドームを後にしました。
雨もほとんど止み、それなりに澄んだ空気の中
青いライトに照らされて球場を後にする・・・
球場風情、という感じですねぇ。
今年、こういう試みに参加できるのはきっと今回が最後かな?
なんて思いますが、
ライオンズにはこういった試みをこれからも続けていただきたいと
思う反面、ベイスターズももっと、なんかやりましょうよー!
なんて単純に思ってしまいました(^^)
こういう経験を他球場でしちゃうと、グラウンド開放がファン感だけでは、
なんだか寂しくなってきます・・・是非ご検討を!
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西武ドームの観戦の際、
西武球場前駅に降り立った時、
タイミングよく、レオとライナのお出迎えに遭遇しました(^^)
既に周りは主に大人のファンの皆さんに囲まれていたりして。
アテンドさんとお話をして、レオとライナはどこへ向かう?
と思っていたら・・・
まんま、駅事務室へ(^^)
こんな感じで、お客様をお待ちしています
・・・って、「ごあんない」できるのか、レオ(^^;)
それに対してライナは、というと
彼女は駅の売店でグリーティングをしていました。
笑顔がはじけますね(^^)
ファンの方のリクエストに応えて、
「グー!」などもたしなんでおります(^^)
※そういえば来週のTBS『Tomorrow』ではエド・はるみ婦長が倒れるのですが、
やっぱりこれは再来週の『24時間テレビ』対策なんでしょうかね?
直接的に『24時間』が裏番組ではなくとも、『行列』で延長中継する可能性もあるし。
かと思えば、今度は位置的に逆に。
今度はレオがお客様側へ、
ライナはいそいそと雑誌を揃えています(^^)
レオは電卓を取り出して、答え一発、ズバリ正解。
「●●●円になります!」みたいな(^^)
こんな普通に思えるポーズも、レオだと妙に格好良くなる不思議。
そしてライナは、
「まんがタイムファミリー」と思しき雑誌を立ち読み中(^^)
『ネコ式生活』を熟読しています。
というか駅の売店で立ち読みするとは、度胸がある(^^;)
こんな感じで、売店でひと騒ぎした後は
グリーティングを再開してくれました。
凛々しいですねぇ(^^)
本当、選手達とまったく遜色のない格好良さです。
ドーム前広場を縦横無尽に駆け抜けたその後は、
みこしをかついでわっしょいわっしょい♪
この日は御神輿担ぎもドーム前で行われたようなんですね。
レオとライナも、最前列でそれに参加。
お祭り騒ぎのライオンズの応援を思い起こさせます。
はぁー、平尾博嗣だよぉー(^^;)
こんな感じで、少なめではあるのですが、
あのだだっ広いドーム前広場で、
レオとライナもいろいろな表情を見せてくれているようです(^^)
西武ドームは遊べる場所がいっぱいあるのがいいですよね。
駅でお客さんを待ち構えるのもあり、広場にあるグッズ売り場や
キッチンカーなどにおじゃまするのもありだし。
ハマスタにあてはめると、
ホッシーたちもさすがに関内駅まで足を運ぶわけにはいかないでしょうしね(^^;)
そんな感じで頑張っている埼玉西武ライオンズ球団ですが、
この日は試合後にもう一つお楽しみがあったわけなのです。
それはまた、あらためて書きたいと思います。
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振り返って、8月13日vsヤクルト戦の時のYYパークの話です。
この日、自分はお仕事でハマスタ到着が遅れてしまい
残念ながら開門前からのグリーティングには立ち会えず・・・残念。
とはいえ、少ない時間ながらもYYを楽しませていただきました。
ハマスタに到着、横浜公園内に入ると
見覚えのある黄色い顔が。
これはあくまで資料写真なのですが、
現在ハマスタホームゲームの際に行われている献血。
この献血のアピールに、ホッシーゾとdianaが
プラカードを持って宣伝活動&グリーティングを行っていました(^^)
実は自分は3日に既に400ml献血をしているのでこの日はできず。
ホッシーゾの写真を撮らせてもらおうと思ったのですが、
残念ながら時間だったのか、自分の直前でホッシーゾは
球場内へと去っていきました(泣)
とは言え、試合前からがんばるホッシーゾの姿に一安心。
YYパークに向かってみると、平日とは言えさすがに夏休み。
多くの子供達とマスコットたちがグリーティングを繰り広げておりました。
そんな中、
この子は、かくれんぼ中?(^^)
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ホッシーナ!
行ってよかったねぇ、大阪まで・・・
ちょこちょこホッシーも出てきてくれましたが、
思わずテレビ画面を撮影してしまいました(笑)
それにしても、まさか、夢か、幻か?
あの阪神タイガースを、3タテですか・・・
3タテ喰らった事なら今まででもかなり見てきていますが、
いやいやいや・・・
しかも、甲子園ではないとは言っても、地元・大阪で・・・
なんだか、信じられない感じです。
ここで浮かれずに、明日は職場の阪神ファンの皆さんに対しても
謙虚な気持ちで接したいと思っています(苦笑)
にしても吉見が大活躍!
8回を1失点、これも物凄い事ですが、
余裕の?3安打猛打賞。
ウッチーも今日はラッキーなヒットも重なり猛打賞ですが、
吉見のバッティングセンスは本当に物凄いものと。
佐伯さんの2ランも効きました!実に心地よいです。
なんか皮肉にも、オールスター後に村田不在の間で
6勝4敗と勝ち越していたりする横浜ベイスターズ。
まだまだ、面白いペナントレースを見せてくれたらという
期待が続きます!
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本日放送の「さんまのスーパーからくりTV」の「小倉優子音楽隊」で
「野球場へ行こう」という曲を知ったという方は、
是非こちらの動画も見てくださいね(^^)
「野球場へ行こう」
※2007年版なので、まだ新井が広島だったりしますが。
この映像が球場に流れると、本当に泣きそうになるんですよ。
そして、こういう趣旨の元で作られた曲だったりします。
いろいろな球場で、1番のみだったりフルコーラスだったり
ホームチーム限定の映像に編集されていたりしますが、
必ずと言っていいほど、この曲が流れています。
いろいろなチアチームもこの曲で踊ってくれていますが、
千葉ロッテ・横浜・中日の3球団は、共通の振り付けで踊っています。
遠く離れた千葉-横浜-名古屋の球団、それもチアチームが、
この振り付けで結ばれているんです。
バラエティのネタ、道具で扱われるだけの、一過性の曲ではありません。
これからもずっと大事に、歌い継がれていくべき歌だと思います。
是非「小倉優子音楽隊」の印象に留まらず、
この「野球場へ行こう」という曲を、この曲の素晴らしさを
1人でも多くの方に知っていただきたいと、切に願っています。
"語り続けたい伝説"
それは今日もきっと、どこかの球場で生まれているはずですよ。
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内野コンコースでのグリーティング、
この日(=13日のvsヤクルト戦)もブーブが愛嬌を振りまいてくれました。
ちょうど人がいなくなったところで、ブーブにご挨拶させていただき、
写真を1枚お願いしたところ・・・
振り向いてもくれやしない(苦笑)
というのは勿論ブーブのちゃめっ気で(^^)
ちょっとぼやけちゃって申し訳ないんですが、
ブーブはパッと振り向いて、dianaばりのポーズを見せてくれました(^^)
・・・実はこの後、ブーブのチア立ちにdianaまで入ってくれるという
かなり驚喜の写真も1枚撮らせていただいたんですが、
それはまた別の機会にご紹介できればと思います(^^)
(その写真を撮った後、diana2人が奏でた
「もうー、ブーブ!」という困り声のハーモニーがなんとも^^)
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ホッシーとホッシーナが大阪へと旅に出たこの日、
追いかける資金力がなく(苦笑)
自分は西武ドームへと足を運んでおりました。コミケ帰りに。
しかし・・・
まさかこんな試合をまた観てしまうとは。
西武ファンの友人には、
「大丈夫、横浜もこの前3点差で勝っていたのに
金本のホームランで逆転された実績があるから、
何が起こるかわからないよ。
片岡が出て、栗山が続いて、ボカチカも出て、
ブラゼルで逆転満塁サヨナラホームラン」
・・・なんてことをのたまっていたら、
なんと本当に、それに近い現象が起きてしまったわけでして・・・
ボカチカの同点3ラン、そして平尾のサヨナラホームラン。
やっぱり阪神にしろ西武にしろ、
首位をひた走るチームというのはこういうミラクルを起こす何かがあるのかしら、
とただただ驚愕するばかりでした・・・
7月6日の阪神戦はまさに「やられる側」で観ていたわけですが、
昨日の西武戦は「やっちまった側」で観ておりまして、
まさに歓喜の埼玉西武ファンの真っ只中。
お祭り騒ぎではすまない、そんなムードに満ち溢れておりました。
いやいや・・・
ただただ、敬服するばかりですよ。
そして、こういう試合を年に2回を観てしまった自分の強運(?)に
ただただ驚愕するばかりです。
そうそう、忘れてはいけない名シーンがありました。
清原和博、西武球場に凱旋!
試合前には清原が1人自らライトスタンド前に出向いて
西武ファンの皆さんの前で一礼するというシーンも。
3塁ベンチに戻りかけるところで、ちょっとUターンして
右バッターボックスにバットも持たずに入って、
構えて見せるシーンなどは・・・
なんか、内心「ずるいなー」とも思ってしまったのですが(苦笑)、
清原の存在ってそういうものなんだよなぁ、ということを
あらためて如実に感じた次第です。
敵味方関係なく、清原和博に酔いしれた、
そんなシーンもありましたんですよ。
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勝ちました!
けどねぇ・・・
きっちり、キレイに終わらせて欲しかったですよねぇ。
吉見って結局なんだったんでしょう。
いくら大量点差で左うちわで観てたって、
そこできっちり抑えられないんですよねぇ。
あの悪夢の阪神戦にも似た感覚、手触りになりかけました。
正直、こういう点差が開いた試合でも、
最後まで丁寧に終わってもらいたかったなぁ。
そう、この前そういう負け方したじゃないですか、19点も取られて。
こんな余裕ぶっこいたつもりでバカスカ打たれまくるような試合やってりゃ、
そりゃ勝てませんよね・・・
優勝なんて夢の彼方ですよ。
勝つには勝ったけど、なんだかなぁ、という試合になっちゃいましたねぇ。
ちなみにそれとは別途、気になることがありました。
ヤクルトの武内、飯原がライトにホームランを放ちましたが、
どちらもホームランボールがスタンドからグラウンドに投げ返されました。
こういうの、単純にすごくもったいない感じがします。
(続きはまたあらためて)
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ベイスターズの試合に足しげく通っている人であれば、
試合前にウッチーが入念にダッシュを繰り返している姿を
きっと御存知なのではと思います。
ソフトバンクの川崎がよくそうしているように、
ウッチーも試合前、自らの闘志を高めるかのように
入念な準備を行っています。
そう、それはどの球場でも。
6月1日の千葉ロッテ戦。
6月8日の北海道日本ハム戦。
6月18日の千葉ロッテ戦。
7月16日の広島戦。
7月21日のヤクルト戦。
8月3日の阪神戦。
8月9日、セ・リーグ選抜としてのvs日本代表戦。
そして時には、こんなことも。
ホッシー、ホッシーゾとも絡んでくれたりします(^^)
本当、気のいい人です。
これだから、ウッチーからは目が離せないんですよね(^^)
皆さんも是非、こんなウッチーを試合前から注目してみてください!
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先日の日本代表壮行試合では、こんな楽しみもありました。
イニング間にビジョンに流れた、「Green Baseball Project」の映像。
ほら、ハマスタでよく流れているあれです。
「長い試合はCO2をたくさん輩出します。
そこで、僕にできること。どんなボールも、クリーンヒット」
という村田のセリフが聞ける
(そしてその都度「クリーンヒットしてないやん!」と心でツッコむ^^;)
「試合時間、マイナス6%」という映像。
これ、勿論各球場で映像は異なっているわけでして。
関東地方の球団に関しては全部観ましたが、
先日は普段観ることのできない球団の映像も観ることができました。
楽天の田中マーくん。
Kスタ宮城でないと、やはり観られない映像です。
こちらはオリックスの加藤大輔投手。
これも京セラドーム大阪か、スカイマークに行かないと観られません。
広島からはそう!我等の栗原選手。
この映像は9月に現地で観る事ができそうです(^^)
北海道日本ハムからはダルビッシュ投手。
これは札幌ドームで観ました。
そして巨人の阿部慎之助選手。
何度も観ている映像ではあるのですが、なんかキレイに撮れたので(^^;)
最後は阪神の藤川球児投手。
これも甲子園でないと観られない映像なんですよね。
他にもソフトバンクの川崎選手の映像も観る事ができて
関東人にはかなりレアものの映像だったのですが、
写真に収める事はできませんでした。
とはいえ、自分がそうそう行けない球場の雰囲気を
こんな形でも楽しめるのは、結構嬉しい事だったりします。
とりあえず次の遠征は、9月の広島市民球場なのですが、
その前にもどっか、行ってみようかな・・・と画策中です(^^)
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もう1週間以上経っちゃってますが(^^;)
ハマスタでの試合が1週間のごぶさたということもありますので、
1週間前のYYパークを思い出し思い出しながら書いてみたいと思います。
そう、この後に怒涛の「2対19」という敗戦を味わう事になるのですが(泣)
さてこの日のYYパーク。
今日はイベントのスケジュールを指し示すホワイトボードが、
傘の下に隠れておりました。
ん?
なんか、どこかで見覚えのある名前が・・・
おお!
Love One Sailor`sじゃないですか!
久々にそのお名前を・・・あの黒一点の男の子は元気かな?
これはまた、一つの楽しみが。
さて、それはあらためての話なのですが、
この日もキッズウォーターは万全の体制で
お子さん達が涼んでくれるのを待っておりました。
そんなアトラクションを、
どうもこの子は興味深く思っているようでして(^^)
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今思い返しても、
物凄く贅沢な空間にいたのだと思います。
8月1日のハマスタでのオールスターから早10日ぐらい・・・
もうそんなに経っちゃったんですね。
いろいろなことはありつつも、
やっぱり良き夏の日の思い出です(^^)
※自分のもう一つのブログと、「花火」をお題に同時更新してみました。
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今回はベイスターズならびに
ホッシーファミリー・ブーブ・エキベーの話ではありません。
タイトルの通り、レオ&ライナ⇒埼玉西武ライオンズの話です。
自分は神奈川県民ではなく、埼玉県民であるという事は
このブログの中で何度も書いてきましたのですが、
この日は自分が住んでいる川口市で毎年恒例のお祭り、
「たたら祭り」が行われておりました。
(正確には明日10日までです)
メインステージではさまざまなイベントが行われておりましたのですが、
なんとそこで、埼玉西武ライオンズのキャラクターショーが行われるとの事。
長年行われてきた「たたら祭り」でも、ライオンズのショーというのは
おそらく初めてじゃないだろうか?ということで、行ってみました。
(逆に埼玉県民であるがゆえに、ホッシーたちが登場するショーの話は
ほとんどつかめていなかったりするわけで^^;)
ほどなくして、ショーは始まりました。
なんと、Blue Windsまで登場!
正直、レオ&ライナの登場のみかと思っていましたが・・・
自分の地元で、西武ドームのごときショーを観ることができるとは。
これが「埼玉」西武ライオンズなんだなぁ、と感慨に浸りました。
西武ドームでおなじみのナンバー、
「Take Me Out to the Ball Game」
(あの「Let`s Go LIONS!Go Fight Win!」と掛け声するやつですね)、
「吼えろライオンズ」「地平を駆ける獅子を見た」を次々と披露。
そしてなんとこれはびっくり、
初見では難易度の高かろう、あの「SAM TIME」(=マカレナ)も披露。
お客さんにも「一緒に踊りましょう!」と声をかけていました。
果たして、お客さんも思った以上に、この超高速ダンスについていっているという
素晴らしい展開に(^^)
Blue Windsは本当は20人ぐらいいる(そうなんですか!?)中、
今回は5人のみの登場となったわけなのですが、
彼女達が会場をあたためてくれまして(元々暑いことこの上なかったですが^^;)、
そしていよいよ、レオとライナの登場となります。
Blue Windsが、会場の皆さんに
レオたちを呼んでもらえるように、呼びかけます。
「レオー!」「ライナー!」
・・・なんか、こういう感覚、久々(^^)
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後半戦開始早々、
この殺伐・・・大惨敗です。
昔、ロッテに「0対18」ってのがありましたけど、
それを遥かに上回るダメージです。
「なんか(ベイスターズが)かわいそうになってきた」と言ってくれたお子さんに、
「気ン持ちイイーッ!」と絶叫するお父さん。
そんな1塁側の阪神ファンの皆さんの歓喜の声が、まだ耳に残ります。
※上記のお子さん、その優しい気持ちを忘れないでね。ちょっと、癒された。
ただ、正直・・・
「それ」がなかったら、明日に余韻など残さずに、
「切り替えよう。次だ、次!」
という気持ちに素直になっていたんですけれど・・・
それは9回表が終わった時のこと。
阪神の攻撃がやっと終わり、
ホッシーたちが最後の「熱き星たちよ」のダンスでグラウンドに現れた時。
曲のイントロが流れるやいなや、
ものすごい手拍子が巻き起こったのです。
そう。
その大音響は3塁側を埋めつくした挙句、
1塁側の空席という空席を埋めつくした阪神ファンから巻き起こった手拍子でした。
無論ベイスターズファンも残っていましたが、数的にはもう、まるで・・・
ベイスターズの球団歌に、阪神ファンが気持ちよさそうにリズムをとる・・・
これって、どういう意味なんだろう?
普通なら、球場演出を無視して「金本」コールしててもおかしくない場面でした。
ただ単純に、流れてきたリズムに乗っかった、
タイガースファンの盛り上がりの発露なのか。
ハマスタの球場演出を好きな人が多いのか。
「ベイスターズ、しっかりせい!」
そういう意味合いにおいての叱咤激励だったのか。
(「根性みせろ、ベイスターズ!」と、相手チームから言われてるようなもの)
それとも・・・
ほとんどのベイスターズファンが球場を後にした、という雰囲気がありありの
オレンジ色と黄色と黒と白に染まった1塁側客席前で踊る
ホッシーたちを不憫に思ってくれたのか・・・
「俺たちが最後まで盛り上げてやるぜ!」みたいな。
いずれにしても、まさしく
「乗っ取られ感」が高い、そんな光景でした・・・
「ハマスタには垣根がない」と言えば聞こえはいいのですが、
なんか複雑というか、「恥辱」にも思えるし・・・
特に「両チームのファンが盛り上がれば」と以前インタビューに答えていた
ケチャップさんはこの光景、どう思ったんだろう?
ただ試合開始直後は、結構まだいろいろと期待感を持ててたんですよね。
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ハマスタでの試合終了後、
財布をなくしたことが関内駅で発覚。
急いでハマスタに舞い戻りました。
幸いにも、みのVPの立て看を片付けられるところだった警備員さんのおかげで、
届けられていた財布は自分の元に戻りました。
もしかすると阪神ファンの人が届けてくれたのかも、など思いつつも、
ハマスタの機動力に感心してしまいました。
警備員さん、ありがとうございましたm(_ _)m
おかげで安心して帰路についています。終電ギリギリですがf^_^;
この騒動のおかげでしばし、今日のボロ負け試合のことを忘れていましたが、
ふつふつと思い出してきたので、あとでまた書きます(泣)
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今回のオールスターで、観戦している者としてのテンションを
実に実に高めてくれたのは、
ほぼ完全に再現されていた「選手登場曲」でした。
ロッテ・西岡こそ何かの事情かで曲が使われていなかったのですが、
ベイスターズの選手のみならず、他の球団の選手も
打席に入る時の登場曲がきっちりと使われておりまして、
それが球場の臨場感を高めてくれておりました。
(投手に関しては、すべての人に使われていたかはわからなかったのですが)
G.G.佐藤選手のオリジナル曲まで登場してましたしね。
小久保選手はSMAPの「ありがとう」を使ってるんだなー、など
なかなか聴けない曲もあったりで楽しかったですね。
その中でも、特にハイライトであったのは、やっぱりこの人。
藤川球児!
まさかハマスタで「every little thing every precious thing」を聴けるとは・・・!
昨年甲子園でこの曲を聴いた時、
阪神ファンがどうしてこの瞬間に心惹かれるのかがわかった次第。
それが、ハマスタで再現されるとは・・・素晴らしい。
わずかな時間ではありましたが、しばし幻想に酔った時間でありました。
これこそが「夢のある空間」なんだなぁ、と。
なお、余談ではありますが、
マーク・クルーン登場時には、あら懐かしの「ガソリーナ」が登場。
2005年頃のハマスタの熱狂を思い出します。
「Welcome Back!!」というか、
「Please come back!!」と書いても良かったかも(^^;)
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オールスター関連の記事などを読んでいると
どうしても目につくし、
そして自分もかなり危惧していた、「小倉優子音楽隊」。
あくまで個人的な感想で言えば、
「思っていたよりも、良かった」
という感じでした。
というか実は昼頃にハマスタに到着した時、既に
この音楽隊のリハーサルをやっていて、
そこである程度、どんな雰囲気なのか、どんな歌声なのか、
ということもわかっちゃったので(苦笑)
あくまで自分の中では、ゲーム中にこれが出てきて
どんな感じになってしまうのか・・・という危惧がなくなった次第、でした。
「野球場へ行こう」という名曲の雰囲気を大きく損なう事がなかった、
ということが一番良かったかな、と思います。
歌唱力云々、という話もありますけれど、まあそこはそれ。
自分としては半田健人のエレキベースをもっと聴きたかった、
というのもありましたしね。
(というか、半田君がいることが一つの安心にはなってました。
リスペクトという気持ちを大事にしている彼がいれば、
この企画が単なる"バラエティのネタ"だけで終わらないであろう、という)
マスコットやdianaたちも一緒になって盛り上げようとしてくれているその光景、
決して悪く言われるような光景ではなかったと思いますよ。
小倉さんのブログを読む限り、彼女達も満足そうだったみたいですし。
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振り返って、マツダオールスターゲーム第2戦。
家に帰っていろいろな情報を集めてみると、
なんだかんだでやっぱりいろいろとあったんだなぁ、という感じです。
いつものYYパークのイベントの延長線上とは、とてもいかず。
まったくの別世界でした。
アスレチックスライダーも、
キッズウォーターもありましたが、
ほとんど機能していなかったような感じがしましたね。
いつものインフォメーションボックスも、
これこのとおり。
YYパークが全然違う空間になってました(^^;)
で、正直なところ、そんな状況だったので、
あまりマスコットたちのお姿を間近で見ることもなかなかできず。
というか、あまりの混雑に断念し、ホームラン競争を見ていたクチです(^^;)
マスコットたちの写真もそれなりに映させてはいただいたんですが、
どれもこれも、他のお客さんが大量に映り込んでいるので(^^;)
掲載できないのが多くって・・・
そんな中で、へたっぴですが、掲載できるもののみご紹介します。
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それは、ウッチーがオールスターの出場が決まった時に
言っていた言葉でした。
でも今、僕がそういう気持ちになっています。
オールセントラルの7番・ライト、スタメン出場!
昨年の今頃は、シーレックスで悔しさをぶつけていた時期。
もうそろそろ復活の頃でしたっけ?
懐かしいなぁ、その時期も・・・
そうそうたるメンバーに、肩を並べに行きます!
田中将大との対決。
この直後に、マーくんから唯一のヒットを放ちます!
ウッチーのこの後の「彼からヒットを打ってしまって、ごめんなさい」的な
謙虚にもほどがある殊勝なコメントが、面白いの何の(^^)
こんな、ウッチーのオールスターでの大活躍。
本当に、嬉しいです!
観に行って、本当に良かった・・・
ありがとう!ウッチー。
後半戦も期待しています!
※その他、オールスターでの出来事は
またあらためて書きたいと思います。
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