埼玉西武1対9千葉ロッテ「舞台は札幌へ」
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お時間がかかってしまってすみませんでした・・・
既に3週間前の話になってしまいましたが、
9月2日と3日にハマスタに来てくれた、阪神のトラッキー&ラッキー。
そして彼らを迎えるベイスターズファミリー。
自分が観戦した9月3日の、そんな光景をまとめてみました。
長くなるので、3回構成になるかな?と思います。
さて、この日は阪神タイガースのファンクラブ応援デーでもありました。
パ・リーグではもうかなり当たり前になっている「ビジターチーム応援デー」。
ベイスターズもやらないかなぁ・・・やれないかな(泣)
さて、この日のYYパークのスケジュール、ですが・・・
おお!写真撮影会!
これはどんなパフォーマンス、コラボレーションが観られるのか・・・
早速、とても楽しみです(^^)
※この日は「ホッシーだより」はなかったようです。
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とりあえず昨日の試合が中止になった事で、
今月のベイスターズ戦観戦が終了しました。
ちょうどよいので、
またまた、今シーズンの観戦履歴を振り返ってみます。
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月がとっても近くって、スコアボードと並んで映えた。
台風一過のそんな夜・・・
仕事を一所懸命がんばって終えて、
久々のスリーイニングチケットで駆けつけた神宮球場。
1点差ということで、逆転の期待を込めて入ったスタンドで待っていたのは、
これ以上にため息のつきようがないほどの、見るも無残な失点でした。
川島慶三の、
ヒット→盗塁→悪送球→ワイルドピッチ。
これで1点献上。
打席の飯原が本当になんにもしていない間の出来事ですよ。
しかもその飯原も四球→盗塁(今日は3盗塁なんだとか)。
続く福地が初球ヒットでまた1点、そして盗塁。
・・・もう、なめられてる以外の何ものでもありません。
9回、最後の期待をウッチーに託すも、ライトへの打球を福地が無情の好捕、
最後は逆転どころかあっけない試合終了を目の当たり、
これで何気に6連敗・・・
神宮球場は負けた時、DJパトリックの明るい声がキンキン響くんですよねぇ・・・
パトリック仕切りの万歳三唱と、大矢監督の退場が重なったのは、偶然でないような。
敗戦時の神宮球場名物の罵声が巻き起こる中で、
惜しみ無い声援が送られる数少ない選手がウッチー/内川聖一。
今日は内野席の一番端に座っていたので、選手の退場もギリギリまで見えたのですが、
球場を去って行くウッチーの姿と共に聞こえたのは、
ガチン
という金属の鈍い音。
そしてウッチーの背番号がすき間からまたはっきりと見えた時、
そこにはウッチーの
「ざけんな!畜生!」
という怒鳴り声と共に、明らかに柱を蹴った大きな金属音が・・・
試合終了してしばらくたった今も、
ウッチーの怒鳴り声と、その金属音が耳に残ります。
いや、勿論、このことでウッチーに幻滅したわけではなく、
むしろ気持ちがあまりに伝わってきて、それがなんとも切ないのです。
本人はあれだけやっているというのに・・・
ウッチーの怒りは何に向けられていたのか。
踏ん張れなかった小山田か、
まずいプレーを繰り返した斉藤俊雄か(ウッチーの1人はさんで後ろにいた)、
ライトへの打球を好捕した福地か(個人的には、あれはないと思った)、
結果を出せなかった自分に苛立ったのか、
醜悪なヤジに対する怒りか、
それとも・・・ふがいないベイスターズそのものか。
いずれにしても、この何気ない泥沼をなんとかして抜けなければ・・・
やっぱりウッチーの笑顔を、見たいですもんね。
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気がつけば「ぼく、ブーブ!」シリーズも、足掛け3年で50回を迎えてしまいました。
(そういえば第1回は、diana第1期生デビューの日だった・・・ような覚えが)
勝手に続けてきてしまったこのシリーズを勝手に続けられたのも、
これもひとえに、並々ならぬブーブのおかげですm(_ _)m
これからも他のお客さんのジャマにならないように、
そしてブーブ自身に迷惑をかけないようにしていきたいと思っております。
さて、50回目は、と言いますと・・・
体育座り(^^)
あのブーブの体が、さらにまあるくなった感じで
たまらない、ブーブならではのかわいらしさをかもし出してくれております。
ちょっと、携帯の待ち受けにしようかとも思ってしまいますね(^^)
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久々のかつ三弁当に、願いをこめたのですが・・・
先発予想で「巨人・東野」と聞いた時、
確かに彼の中継ぎでの好投は何度も目にはしていましたが、まだ先発は早いだろうと・・・
だったら洗礼浴びせちゃえ!
なんて正直、思っていたんですけどね・・・
洗礼浴びせたのが本当にウッチー1人だったのには参りました(泣)
本当に東野から安打を打ったのがウッチーだけだなんて。そりゃ勝てないよ・・・
※琢朗さんの四球も見事でしたが。
ただウッチーは今日のホームランで、久々に2ケタホームランを達成!
個人的には実に嬉しい記録ですね。
※打席の登場曲も、シーズン前半戦の、グッド・シャーロットの曲に戻してましたね。
ここまできてなお、初心に還るということかな?
で、まあ、ですね・・・
前述の通り、相手がプロ初先発で、
こちらベイスターズはそれなりに百戦錬磨の大エースなわけですよ。
はっきり言って「今日は勝つ!」といつも以上にこちらも思っていましたし、
巨人もいい加減にベイスターズをなめるなよ、とも思っていましたが・・・
正直、今日の三浦にはがっかりでしたよ。
調子の良し悪しは当然あるんでしょうが、
それをなんとかして、チームを勝利に導くのがエースでしょうに・・・
勝たなければという試合でホームランをポンポン打たれて3回KOなんて・・・
願いむなしく、という思いがいっぱいです。
三浦の後を継いだ3人は圧巻でしたね。
山口は苦しみながらも抑えてくれたし、
裕也に関してはもう貫禄勝ちというか。
横山も、この前の中日戦が嘘のような(苦笑)ナイスピッチング。
彼らの好投が、打撃陣の反撃を呼びましたね。
打撃陣も、ホームラン直後にウッチーがコメントを残してくれたように、
「まだ何かが起こる」
それを期待し、実際に7・8回とチャンスが続きましたが・・・
とりあえず、石川の熱い気持ちは十分に伝わりました。
あとは結果に反映されてくれば・・・
またしても石川の前には壁みたいですが、
いつかその壁も糧に変わってくれれば、と思います。
とにもかくにも、本拠地・ハマスタで喰らった3連敗。
クライマックスシリーズには完全に縁が切れましたが、
残り試合をいいトライアルの場にしてもらいたいですね。
なお、今日の試合終了後に、
スタジアムDJのケチャップさんが、
追加日程表を自ら配布しておられました。
「ベイスターズを人気球団にする」その言葉に偽りない地道な活動です。
来月の残り試合、できるだけ多くのお客さんがハマスタに来てくれたら・・・と思います。
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昨日も昨日で、YYパークではさまざまなイベントやグリーティングが
にぎやかに行われていました。
が、その中で、とっても残念な出来事がありました。
「応援団による応援練習」の最中、
そこに参加しようとしたエキベーに、
「横浜ベイスターズを愛する会」の方が、突然飛び蹴りを食らわせてました。
エキベーは突然の出来事に、応援練習に加わることなく
グリーティングへと戻っていきました・・・
いったい、何のつもりだったんでしょう、その人は。
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負けました。
でも、今日はなんだかサバサバしている部分もなくもなく。
ある意味、納得の負け、という感じです。
8回裏は、いい夢見させてもらったなぁ、という(苦笑)
先発の吉見は、初回はいい感じで来てたと思うんですよ。
なみいる打者をバッタバッタ・・・とまではいかなくても、
結構、翻弄してましたもんね。
それだけに、拓也に打たれた同点アーチは実に余計。
ラミレスにも案の定、という、ね。
あとあの阿部の場外大ファール(苦笑)
チェンジアップも結構決まっていたようでしたし、もったいなかったですよ。
後を継いだ吉原も、ここは抑えてほしかった。追加点は余計でしたね。
でも、投げる方では山口(YBね)がいい感じで抑えてくれてたですね。
危なっかしいところもなくはなかったですが、まあなんとか。
そして打つ方では、今日はどうしちゃったの、な猛打賞の金城、
今シーズン初安打の下園とありましたが、
なによりも藤田一也!
石川と途中交代でショートに入りましたが、
なんと上原からびっくりの2点タイムリー!
あの上原から藤田がですよ。正直、驚きました(^^)
そして9回には、ラミレスのレフトへ抜けようかというライナーを
これまたジャンプ一番ナイスキャッチ!
スコアボードに映し出されたこぼれる笑顔、白い歯はなんともさわやか。
藤田一也、「ハマの牛若丸」の愛称は伊達ではありません!
まさに彼のポテンシャルの片鱗を見た思いです。
今日の石川はなんか昨日を引きずりすぎたのか結果が伴いませんでしたが、
その間隙をぬって、藤田がワンチャンスをものにした感じ。
ショートのポジション争いはまだまだわからない、そんな雰囲気満載です!
(琢朗さんだってまだまだ健在だしね)
さあ、これで明日のスタメンショートは誰になるのか。
これも楽しみです!
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今日の試合後は久々のマスコットグリーティング。
マスコットのみんなに試合後の写真を撮らせてもらうの、
いつ以来だろう?
そう思うほど、最近のハマスタでの観戦は負けてなかったんですよね。
東京ドームでもナゴヤドームでも広島市民球場でもひどい負け方を見てきましたが、
今日の負け方も・・・
なんか、久々にひどいものを見た、そんな感覚です。
まず、小林太志の出来。
四球連発、
援護をもらった後に点をとられる
・・・という、見ていても一番イライラさせられる出来でした。
これはもうコバフトには悪いけど、一刻も早く交代した方が・・・
という嫌なムードを半ば強引にぶち破ったのが、
いつの間にか12球団中でも有数の『恐い』クリーンアップになった、
首位打者&最多安打・単独本塁打王・セの本塁打数日本人2位という3人。
(そろそろ「クワトロK」みたく名前を付けられそう)
3人で4安打で4点取っちゃうという不可思議っぷりに、
自分も笑えて仕方ないというか・・・
内川聖一・村田修一・吉村裕基、
この人たち、一体何者?
いや、それ以前に、なんで僕ら最下位?
そんな疑問さえも湧き出るという。
こりゃ明日の新聞の見出しは
『台風の目ベイスターズ』
『ベイスターズに星を落としたチームが脱落する』
みたいな感じかな?とも思ったりしました、が・・・
なんのことはない。
ベイスターズが最下位である理由は、次のイニングですぐに示されました。
悪夢のような5回表。
「打って、打って、打ちまくれ!」が耳にキツーく響きました。
まあ、本当は「中村紀のゲッツー」で終わっていたはずですし、
その後も止めきることができず。
まあなんか、ひどい時間でした・・・
これが石川の糧になってくれれば・・・
今となってはそう思います。
横山に関しては・・・うーん、言葉が見つかりません。
確かに緊急登板ではあったんでしょうけど、ね・・・
でもそんなガックリな気持ちに灯りをともしてくれたのは、
他ならぬプロ初登板・
大田阿斗里!
なんと本日登板したベイスターズ投手の中で唯一「三者凡退」を記録するという、
(しかもドラゴンズのクリーンアップ相手に)
恐るべきプロ一年生。
小気味いいピッチングに、乾いた心も癒されました。
また、続く真田も好調を持続しているようで。
この2人の活躍は、今日の収穫ですかね。
あと、石井裕也を休ませてあげられたことも、ですかね?
まあ、今はとにかく、「よかったこと」にできるだけ目を向けて、
糧とすべきことは糧として。
阿斗里と一緒に一軍に合流した2人・下園も斎藤俊雄も、
結果につながらなかったものの、いい感じでプレーしていたように思いますし。
「時計の針を戻してはならない」(by神奈川新聞)のだから、
新しい力とともに、次の試合へ向かいましょう!
P.S.
試合後のマスコットグリーティングで、
ホッシーたちと写真を撮りたがっている娘さんを
「あれは敵のチームだから、ダメ!」と連れ帰った
ドラゴンズファンのお父さんがいました。
それぞれの方針もあるんでしょうけど、その女の子、かわいそうだったなぁ・・・
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第2ヒーローインタビュー、
そこには「あの人」が来るのを信じてやまなかった人たちが・・・
待望の3勝目を挙げたウッドとの万歳三唱も盛り上がりましたが、
今日皆さんが待っていたのはウッドだけではなかったんですね。
かく言う自分も、今日の第2は琢朗さんと「この人」になると思っていましたし。
鈴木尚典。
その人が来てくれることを、本当に多くの人が待ってました。
ウッドへのインタビューが終わるや否や巻き起こる「タカノリ」コール。
そのコールはいつしか叫びに変わり、さらには応援歌に変わっていきました。
♪駆け抜けるダイヤモンド 両手を高く挙げ・・・
残念ながら尚典選手がそこに現れることはありませんでした。
次々と消されていくYYパークの照明に、
勝ち試合とは思えないほどに巻き起こったブーイングの嵐。
もしここで尚典が出てきてくれたなら・・・
ウッドという人選は決して間違いではないと思いますが、
今日の状況では、もうちょっと空気をなあ・・・
でも嬉しかったですね、
尚典さんのホームランは勿論、
こうやって皆で盛り上がる場所があるってことが・・・
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試合はまあ、ね・・・
そりゃやるべきことをできてなきゃ負けますよ。
牽制アウト、タッチアップせず、送りバント失敗。
こういうのがちゃんとできていれば、今日は勝てたでしょうね、実際。
やっぱり「負けに不思議の負けなし」という感じですね。
タッチアップできなかったウッチーに浴びせられる、
カープファンからの辛辣なヤジが今も耳に残ります。
吉村のホームランは盛り上がったんだけどなぁ・・・
でも、本当に楽しい時間でした。
この広島市民球場が醸し出す何もかもが、とてもいとおしく。
カープうどんを食べた後、汗はダラダラになるのですが、
その後に吹くそよ風の涼しさ。
たまらなかったです(^^)
試合終了後もその場を離れがたく、外野まで足を運んでみました。
最初で最後の、市民球場外野からの風景を見て、
そしてもう一度、外野からバックネット裏までゆっくりと歩いてみました。
何故かこの球場は、コンクリさえも天然芝のように柔らかく感じるんですよね。
その感触も楽しみつつ・・・
照明が落とされるギリギリまで、いろいろなものの写真を撮りました。
中にはぶれてしまったものもありますが、それでも大切な記録であり、
またそれを見たら記憶も蘇るでしょうね。
広島市民球場。
そこにある人々の熱く、温かな思い。
その中に身を置けた2日間の遠征でした。
“悔しい試合もあったけど、ありがとう市民球場”
そんなボードを掲げていたベイスターズファンの方もいらっしゃいました。
ベイスターズファンの一人として、心から、この素敵な球場に
「ありがとう」と、お伝えしたいです。
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なんというか、まあ、負けるわな、という試合でした。
番長、よく粘ったとは思いますが、やっぱりボール球が多すぎ!
完全にムードをカープに持ってかれてましたね。
個人的には、木村昇吾の打席にゾクゾクしました。
昨年まで在籍したチームのエースに対し、
食らいつく、食らいつく、これでもかと食らいつく!
最後は吉村(金城?)のファインプレーに阻まれましたが、
スタンド全体からの「昇吾」コールにはジンジンきましたねー。
打たれたとしても嬉しかった
・・・とは言えないですが(苦笑)
でもまあ、勝負以上に、とにかく広島市民球場のムードを堪能した、
それが一番でしたよ。
カープうどんも結局2杯食べてしまったし。
ぶっかき氷も最高の味。
買っておいた「せんじ肉」ってのがビールに合いまして・・・
でも、グルメ以上に、
広島の皆さんの熱狂ぶりを味わいましたね。
ヒット一本で「よっしゃー!」と大絶叫する方が近くにおられたのですが、
なんか、こう、リアクションがよくって。
野球ってこう、素直に楽しめばいいんだよなぁ、とあらためて思いました。
それと8回だったかな?
東出か誰かの殺人ライナーがスタンドに飛び、
それがおばあさまかの席に当たってはねかえり、
近くのカップルの席にうまくポンと弾んできたのですが、
それを「ボールください!」と奪い取ろうとするお子さんが現れたのですが、
(カップルの女性が既に手にしているのに!)
その光景に「バカモン!」と、他のお客さんが子供を叱る、という・・・
なんか、この球場らしいなあ、と思いました(^^)
ちなみにそのボールは最終的にカップルの女性が、
最初にライナーが飛んできたおばあさまに渡してました(^^)
そんな広島市民球場。
最後の観戦になるであろう今日も、楽しませていただきます!
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駅の早売りで、発売日より1日早く入手ができた
今週の「週刊ベースボール」。
なんと、恐らく史上初のマスコット大特集!
「大集合!」ということで、ものすごく楽しみにしておりました。
・・・が、やっぱりというべきか、
残念ながらブーブとエキベーはこの特集では紹介されておりませんでした(> <)
まあ、球団のマスコットではないという位置づけでありますから、
予想はしていましたが、やっぱり残念。
せめてテキストか、ちっちゃくてもいいので彼らを紹介してくれれば、
なんてことも思いました。
ということでささやかながらこちらで勝手にアピールを(^^)
写真はブーブだけですが、もちろんエキベーも
皆さんをハマスタで待ってくれていますよ(^^)
だけども、ブーブとエキベーの扱いという、
あくまでも個人的に残念な部分を除けば、
12球団のマスコットがレックやカビーたちファームのマスコットに至るまで
ちゃんと紹介されている、
「マスコット大集合!」の名にふさわしい、なかなかの充実振りでした。
もうちょっと、まだまだできる!という余力も感じましたが、
それは第2・第3の特集を是非待ちたいですね。
ドアラとつば九郎の対談は、なんか、いい意味でアホらしくて(^^)
必読です!
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