横浜4対5東京ヤクルト「翼をください」
なんと書けばいいのか。
よかったこともいっぱいあったし、
よくなかったこともいっぱいあった。
でもただ一つ、間違いなく言えることは、
「つば九郎、ハマスタに来てくれてありがとう!」
というところでしょうか。ええ。本当に、楽しかった(^^)
そのあたりはまたあらためて書くとします。
東横シリーズ・マスコット交流戦はお互いにアウェイでの勝利。
そう考えれば、バランスよいかも・・・
え、ダメ?
そうですねぇ・・・
今日、勝てた試合だと思いますもんね。
正直、9回裏のウッチーの時点で、これ勝たなきゃ嘘でしょう、
ってそう思いましたもんね。
ところが・・・
ああいう場面、きっちり取ってこそですよね。
金城と森笠の、奇跡のような同点ホームランがあったからこそねぇ。
勝てた試合だけに悔しいのですが、
つば九郎の登場もあってか、
総じてテンションの高かったハマスタの熱気にまだやられてる感じ。
いろんなことのあった、面白い1日でした。個人的には。
その「いろんなこと」、とりあえずダイジェスト的に追っていきます。
横浜駅北口のKIOSKでフライングゲット。
週刊ベースボールをホッシーナに持ってもらいました。
この内容に、自分としては感動の嵐だったのです。
長年言い続けていたことがようやく・・・
と、それは別途また。
久々のハマスタ開催だったからか、
総じてマスコットのみんながテンション高かった今回。
中でもエキベーのテンションの高さにはびっくり!
試合中のグリーティングも2回登場してくれました(^^)
まさに「まんをじして」のつば九郎YYパーク登場!
登場時の熱狂ぶり、グリーティングへの列の出来具合はそれはもう・・・
YYパークでの撮影会は、diana側も岩田さん・野村さんという
まさにdianaのツートップによる万全なお出迎えでした。
なにが?(^^;)
つば九郎への質問コーナーはまさに抱腹絶倒でした。
こんな大爆笑はYYパークであってもなかなか(^^;)
dianaのダンス中、何故かやさぐれる!?ホッシー。
何があったのだろうか(^^;)
グラウンド内でも紹介されるつば九郎。
やっぱり知名度はなかなかのものなんですよね。
「へー、今日つば九郎来てるの」というお声も。
上記のように、「ベースボールキャンプ2009」という
イベントが行われていたようで、
試合前のシートノック体験にも多くのアメリカの
子供たちが参加してくれていました。
そして・・・
dianaのダンスの時間、でありましたが、その前に
先日亡くなられた川村カオリさんを追悼する時間が充てられました。
5月の「球場をピンクに染めよう!」の時に流された
川村さんのコメントVTRが再度流されました。
3塁側でもブーブたちが。
つば九郎も、ありがとうm(_ _)m
今一度ハマスタに流れる、川村さんの歌声。
ちょっと・・・言葉になりませんでしたね。この時は・・・
川村さんの志を継ぎ、
ピンクリボン活動の継続もアナウンスされました。
そうですね、これからも本当、続けていきましょう!
しんみりとしたムードに風穴を開けてくれたのが
つば九郎その人でありました(^^)
dianaも「ぱちり」してくれたのかな?
ちなみに上の写真は、つば九郎がdianaの使うフラッグを
遠くに隠しちゃった場面(^^)
案の定、dianaはいつもより多く走らされるはめに(^^;)
あの被害者は誰だったんだろうか・・・
試合終了後も「ぱちり」している姿が
ビジョンに映っていたつば九郎(^^;)
そしてこの日のヒーローは、
東京ヤクルトスワローズの相川亮二選手!
勿論、1塁側・ライトスタンド側からは大ブーイング
これ以上「どの面下げて」という言葉が似合うシチュエーションも
ないだろうな・・・と、ちょっと相川を切なく思えてきました。
相川もまだちょっと喋りづらかったかもしれません。
複数のベイファンから「あの選手、誰?」という声が聞こえてきたのに
ちょっとびっくり。
そんな感じで「東横シリーズinハマスタ」
初戦は落としてしまいましたが、
この悔しさをバネに、次の試合はいただきましょう!
それと、つば九郎が登場してくれて
抱腹絶倒だったYYパークの様子も、後日ご紹介します。
本当、人が多かったもんねー。
それとブーブ、自分は完全に終電でしたよ(^^;)
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