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海賊戦隊ゴーカイジャー最終回「さよなら宇宙海賊」

何と言いましょうか…

もう、本当、申し訳ないけど、
今日の「フォーゼ」はさすがに頭に入ってきません。
(35番目のスイッチが出てくるみたいですが、絶対、狙いですよね^^;)

「海賊戦隊ゴーカイジャー」、終わりました。
本当に、何から書いていいのかわからないぐらいな最終回。
30分だったのに、1時間の番組を観ているかのような、
とにかく最後に詰め込めるものを詰め込んだ、
それでいて、よくある「詰め込みすぎ」ということもなく…

終わった時には、おなか一杯の充足感。
そして自然にじんわりしてくる涙腺、
さらには、体の中から少しずつじわじわしてくる鳥肌…

スーパー戦隊35作記念作品、
その重責を期待以上に実現してくれた「ゴーカイジャー」。
とんでもなく豪快で、とんでもなくド派手な、素晴らしい作品でした。

それと同時に、この1年間の祭りが終わってしまった、そんな寂しさもじわじわ…
本当、この祭りの後ってのが辛いと思うけど、
がんばれ、36番目のスーパー戦隊、「特命戦隊ゴーバスターズ」!
応援しています(^^)

そんなわけで、この後もうちょっと感想書きます。
ネタバレ続出なので、最終回を観てから読んでいただいた方がいいです(^^)Cimg3209
ああ、この最終回直後の、
Gロッソに行ってみたかったなあ(^^;)
きっと現地で待っているファンのみなさん、盛り上がってるんでしょうね(^^)

それでは最終回、ネタバレ含みでいきます。

「私たちでも手を出せないお宝」
そういうルカのセリフだったと覚えていますが、
その言葉がこの最終回、一番頭に残ったセリフでした。

そう、それは言わずもがなの、歴代スーパー戦隊のことです。

そして自分たちゴーカイジャーは、35番目のスーパー戦隊であるということ。
それもまた1年間で築き上げてきたものでした。

その後の素面名乗りもカッコううことこの上なかったですが、
アクドス・ギルとの最後の一騎打ち。
これがまた素晴らしかった!
まさに、スーパー戦隊の力を出し尽くしての総力戦でした。
おそらく、というかほぼ間違いなく、
34戦隊それぞれ、いずれか1人(以上)の戦士が網羅されていたと思いますが、
そのコンビネーションがまたものの見事でした!

ギンガマンの炎の兄弟による「ダブル炎のたてがみ」とか、
モチーフ同士のコンビネーションとか。
プテラレンジャーとアバレイエローの「プテラノドン」同士、
レッドホークとガオイエローの鳥同士、
ゴーグルピンクとファイブイエローのリボン競演。

まだまだあげれば枚挙にいとまがないはずですが、
何よりも興奮したのは、強化変身「スーパーレンジャー」の競演!
個人的にはデカグリーン・スワットモードとかもうたまりませんでした(^^;)
まさかスワットモードにこの2012年に出逢えるとはね…
「デカレン」からもう8年ですもんね。早いものです。

とにかくまさしく総力戦、
そして最後は死力を尽くした技の連発。
でもそれでも倒れないアクドス・ギルも相当なラスボスでしたが、
ラスト、鎧を先頭の、ゴーカイガレオンバスターゼロ距離発射!
これはね…もう、燃えました。
僕ら地球人代表の鎧が先頭切って、
それをゴーカイジャー5人が後ろから支える。
それはまさに、
「ザンギャックを倒すことが夢」の鎧の夢を支える、そんな姿だったですよね。
だからもう、爽快でした。

闘いが終わり、地球の大地の上に大の字で寝転ぶマーベラス。
なんかこう、じんわりする、素敵な光景でした…

そういえば前半部分のことを書き忘れていましたが、
これもまた味のある展開でした。
ザンギャックの大艦隊をどうするのか?という疑問がありましたが、
まさかまさかのあの展開!
説得力ありすぎの、あのマーベラスの乗っ取り。
それ以前に、残っていたバスコの船の有効活用もありました。
こういうところにも構成の妙があるし、スタッフの作品への愛を感じるんですよね。
また本艦に乗り込む前の、マーベラスとジョーの視線の会話。
あれもまた大きな絆を感じたシーンでした。
対して、ズバーンに変身したハカセの「アイタタタ!」も笑いましたね(^^)
ハカセ、本当に最後まで、やってくれました(^^)

そしてラスト。
「数ヶ月後」ってのがまずほっとしたんですよね(^^)
ガレオンの修理にそんなに時間がかかってたんだ、ということもあるし、
宇宙海賊みんなが地球を堪能してたということも感じられるし(^^)
なんかこの「数ヶ月」の話、いろいろいじれそうですよね。

ちなみに自分の勝手な妄想なんですが、
このガレオンが宇宙に旅立てるようになった、
そこに「カーレンジャーの大いなる力」が関与してるんじゃないかって。
カーレンジャーは、恭介が自分たちの大いなる力を
「役に立たないもの」と称していました。
が、実はこれ、「宇宙へ飛び立てる力」なのではないかと。

かつての「メガレンジャーvsカーレンジャー」、
これは自分の中ではVSシリーズ最高傑作と信じて疑わないんですが、
この中で恭介たちの夢が「宇宙の友達に逢いに行ける車を作りたい」、
ということを言っていたんですよね。
それが転じて、カーレンジャーの「大いなる力」になった。
けどゴーカイジャーは全員宇宙人(鎧が加入するまでは)。
ガレオンで普通に宇宙にも行けるので「役に立たない」大いなる力、として、
恭介が評したのではないか…と。

カーレンジャーの大いなる力を推進力に、ガレオンは再び宇宙へと舞い上がる。
そんな感じだったら、ちょっとほっこりしないですかね?
と、妄想をめぐらせてみたりしました(実は先週からそう考えてました^^;)

さらには「スナック"ニュー"サファリ」で、
やっとカレーを食べられたマーベラスとかもよかった(^^;)
※あのマスターの方はどなた?と、記憶をめぐらしています。
 第1話からあの方でしたっけね、たぶんそうだと思うけど…

そして宇宙海賊の次なる目的地。
それぞれの道に向けて、解散しなくてよかった、
というのが一番最初に頭によぎりましたが(^^;)
その目的地が「ザンギャックの本星」…
これもまた、粋だよなあ、と…(^^)
そしてこれがもしかすると、「スーパーヒーロー大戦」へとつながってくるのかな?
なんてことも考えたり。
いずれにしても、彼らのこれからの、さらに激しくなりそうな冒険…
いろいろ、想像をめぐらしたいですね!

さらにはあの第1話の保母さんも再登場!
絶対に2chの人たちが盛り上がったんだろうと思いますが、
自分もテンションあがりました(^^)
でもあそこでさらっと去っていったゴーカイジャー。
それもまた、やっぱり、彼ららしい。
彼ららしくやってきたことが、今につながっている。
だけど、第1話の時と比べると、
ずっとずっと、その表情は優しさにあふれていましたよね。
「お人よしの宇宙海賊」の姿だったなあ、と(^^)

その6人のお人よしの宇宙海賊。
地球での最後の姿は、
レンジャーキーを元の持ち主に返していくことでした。
1人1人映し出されていくレジェンドたち…
順番は違ってるかもしれませんが、
飛羽、将児、知、レミ、ショウ、芳香、ゴウシ、美羽、ボス、シグナルマン(!)、
そして…

飛び立つガレオンを最後に見送る、
アカレンジャー・海城剛。
「今度は君たちの夢をかなえてくれ!」
その言葉の説得力、歴史を作ってきたレジェンドの重み…
海城がアカレンジャーに姿を変えたあのシーン。
ゴレンジャー現役世代には、たまらないものがありました。

誠直也さん、出演してくださって、本当にありがとうございました!
僕ら世代のヒーローであるあなたが最後を締めてくださったことが、
本当に嬉しいです。
※あのシーン、東映本社の屋上で撮影したという話を2chで見かけましたが、
それはまたすごい隠し味というか(^^)

それと「俺のところにもレンジャーキーが戻ってきた!」というツイートをしてくださった、
ガオブラック・牛込草太郎役の酒井一圭さん、笑わせていただきました(^^)
ハリケンブルー・野乃七海役の長澤奈央さんも、
ブログできっちりフォローしてくださって(^^)
戦隊OBの皆さんの愛を感じる1日です。

それともう1つラストの、恒例・レッドの引き継ぎ式。
あれもまた、本当の引き継ぎなんですよね…
ゴーカイレッドのスーツアクター・福沢博文さんが、
「ゴーバスターズ」ではアクション監督に就任。
レッドバスターを演じるのが、
ゴーカイブルーのスーツアクターであった押川善文さんなんですね。
だからあのラストの引き継ぎは、福沢さんから押川さんへの引き継ぎ、
という意味合いもあったんですね。
「ガオレンジャー」のガオレッドから11年。
マジレンジャー(グリーン)とゴセイジャー(ブルー)を除いて、
レッドを演じ続けてきてくださったずっと福沢さんの、さらなる活躍も、期待しています!

と、そんなわけで…
ゴーカイジャー、本当に終わってしまいました。
まだ映画で逢えるということもありますけれど、
毎週ゴーカイジャーを観られたこの喜び。
これが、今週で終わり、来週からはまた新たな物語がスタートします。
アイムの姿を毎週見られなくなるなんて(泣)

でも、なんというんですかね…
祭りの後の寂しさ、ってのがあると思うんですけど、
リアルタイムで今、感じることは、
この上ない充足感。
この1年楽しませてくださったスタッフ・キャストの皆さんに、
本当に、本当に、大感謝です。

鎧、アイム、ハカセ、ルカ、ジョー、ナビィ、
そして我らが船長、キャプテン・マーベラス。
スーパー戦隊35代目、「お人よしの宇宙海賊たち」の物語。
この物語こそが、僕たちスーパー戦隊ファンにとっての、
宇宙最大のお宝です。

また彼らに逢えるその時を夢見て。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」
本当に、ありがとうございました!

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コメント

ジロウさんの影響を受けた我が家は一年間楽しませて戴きましたよ。

マジレン、デカレン、シンケンしかわからないけど楽しかったです。

全35戦隊を知ってる方々には凄いことになってるんでしょうね。

次の3人組のやつも観ていくつもりです。

投稿: よし | 2012年2月19日 (日) 18:04

戦隊ヒーロー愛が伝わりました。
本編最終回の今日、Gロッソに鑑賞に行って来たのですが盛り上がりましたよ~。
最後の挨拶時、ジョーが思わず「また来週も(観てくださいって言っちゃ駄目だったんだ)・・・」と言葉に詰まって照れていました

投稿: のぐち | 2012年2月19日 (日) 19:18

よし様>

それはもう、スーパー戦隊を観続けてきた人間にとっては、珠玉の1年になりました。
何年か経ってゴーカイジャーを観直したとき、また新しい感想が生まれてくるのかな、なんて思います。
ゴーバスターズも、楽しみです!

のぐち様>

最終回当日に行かれたんですね!うらやましい限りです。
ジョーもまた、そんなことを(^^)
いよいよゴーバスターズも始まりましたけれど、まだあと2週!
ゴーカイジャーにもGロッソで頑張ってほしいですね!
素敵な想い出を、お客さんたちに残してあげてほしいです。

投稿: ジロウ | 2012年2月26日 (日) 18:20

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