横浜DeNA7対5阪神「With You」(中編)
ビジョンで流れ始めたのは、
まだ記憶に新しい、数日前の引退会見。
戦力外通告という一報が一部マスコミから報じられましたが、
正直、引退は、まさか…という想いでした、自分は。
その映像のバックには、今年の小池選手の登場曲だった、
ゆずの「With You」が流れ始めました。
少しスタンドがどよめいた、新人の頃。
日本一の年に、ベイスターズのドラフト指名を受けたんですよね…
横浜が燃え上がっていた年でしたね。
まだ背番号56の頃。
初出場・初打席・初安打!
最終打席もホームランで決めてくれました(^^)
2005年、ベイスターズ3位の年。
この年の途中から、ウッチーや古木を振り切って、
レギュラーの座を獲得していました。
1番ショート石井琢・2番レフト小池。
この時代が本当、懐かしいです。
2006年にも多村の怪我以降、
2番センターに定着して、しっかりその役割を果たし続けてくれました。
2008年のドラゴンズへの移籍。
この年は小池が更なる出場機会をつかもうと、
ファーストやサードにも挑戦していた頃だったと思います。
が、ファーストはウッチー(この年首位打者)が定着、
本人は不調というタイミングも重なり、二軍暮らし…
そんな最中の移籍。
"松原商店街の星"の流出を、誰もが惜しんでいました。
と、移籍直後、ナゴドでのベイスターズ戦でお立ち台に上がりましたよね。
あの時は心底、小池、戻ってきて!と思いましたね(^^;)
ちょっとだけでしたが、背番号30の時代。懐かしいです。
小池はドラゴンズでも貴重な戦力として活躍。
そして2010年・2011年と、ドラゴンズの選手として連覇を経験。
2011年はハマスタでの胴上げでした、これも印象深いです!
日本シリーズでの馬原からのホームランも素晴らしかった!
そして、2011年オフ。
小池は、横浜に、戻ってきてくれました!
新生・横浜DeNAベイスターズの一員に。
あのみなとみらいでの新球団お披露目イベントで、
"帰ってきた松原商店街の星"と栗原治久さんに呼び込まれ、
ステージに上がった小池選手は、
誰にも負けないぐらいの大声援を浴びていました。
みんな、小池が横浜に戻ってくるのを、待っていたんです!
そして、2012年、2013年の2年間。
小池は現役最後の2年間を、ベイスターズにささげてくれました。
DeNAベイスターズ、初代5番打者。
最後の2年間で残せた成績は、
決して満足のいくものではなかったかもしれません。
特に今年は、8月下旬までファーム暮らしが続き、
小池の力が、今こそ必要なのに…もどかしい。
そう、勝手に思った時期もありました。
だけれども…
小池がベイスターズで、そしてドラゴンズで残したもの。
それは決して、色あせることはありません。
2005年・2006年のリーグ最多犠打。
その反面の、2005年の20本塁打が示す、パンチ力・長打力。
三振も確かに多かったけど、
ここぞというところで、いいところで結果を出してくれました。
個人的に印象深いのは、負けゲームにはなったけど、
2007年のハマスタ最終戦(古田選手兼監督、現役最後の試合)。
9回裏、代打で登場した小池が放った放物線。
スタンドに入れば同点弾になっていたと思います。
惜しくもスタンドには入りませんでしたが、
その時、その放物線に「入れ!」と強く願ったあの瞬間。
自分は今でも、あの瞬間が忘れられません。
「Mickey」での登場も懐かしい。
♪小池さーん、小池さーん♪の合いの手。
琢朗さんが塁に出ると、軽快なこの曲の後に、
小池がしっかり琢朗さんを2塁に送ってくれる。
そんな想い出が、本当にいっぱいです。
想い出は、尽きないけれど…
ありがとう、小池正晃。
15年間、本当にありがとう。
そんな想いをしながら、
このVTRを、自分は見つめていました。
そして…
小池選手からの、
現役選手として、最後のあいさつ。
その言葉一つ一つに、
ハマスタに集ったファンの皆さんが、耳を傾けていました。
タイガースファンの皆さんも、たくさん残ってくれていました。
スターマンの後ろ頭には、
小池選手にささげるかのような「8」の文字。
そう、この2人、時々一緒の姿を目にしたり。仲良かったんですよね。
小池の姿を、
横浜高校の先輩・多村が、後輩・荒波が、
みんながしっかりと見つめています。
リボンビジョンには、
「15年間おつかれさまでした」の文字…
小池選手は、最後まで力強く、
自らのメッセージを、スタンドの、テレビの前のファンに伝えてくれました。
そのすべてのメッセージは、
是非動画などで確認していただきたいのですが、
やっぱり、今もなお、頭に残る、
小池正晃のメッセージ。
「今年1年、本当につらい、カッコ悪い、パパでしたけど、
最後の最後に、カッコいい、パパを見せれました!
本当に、ありがとう!」
この一言が、もう、たまらなくて…
この日、ハマスタ以外にも、様々なゲームが開催されていました。
そんな中で、野球の神様は、間違いなくこの日一番、
小池正晃のことを観続けてくれていた―
自分にはそう思えて、なりませんでした。
スターマンも、キララちゃんも、
そしてもちろんスタンドのファンの皆さんも…
小池の言葉に、大きな拍手を送っていました。
「こんな、たいした成績も残せず、
一・二軍を行ったり来たりした選手ですが、
15年間、熱い、熱い声援を、ありがとうございました!」
それが、小池選手のあいさつの、結びの言葉でした。
たいした成績も残せず―
そんなこと、ないですよね!
ドラゴンズファンの皆さん、
そして、ベイスターズファンの皆さん!
ただただ、小池、ありがとう、と…
その言葉だけが、頭の中に、ありました。
そしてグラウンドでは、
小池選手のかわいい愛息のみんなから、
花束の贈呈がありました。
dianaりさPDがサポートします。
りさPDも見つめる中、
3人の子供たちからの花束を、しっかり受け取った小池選手。
そこにいる背番号8を背負った人は、
何万人、いや、何十万人…規模はわかりませんが、
たくさんの野球ファンに感動を与えてくれた、
カッコよすぎる、パパです。
子供たち、みんなが、涙にくれています…
小池選手のご両親も、奥様も、
いっぱいの涙がありました。
だけど、いっぱいの笑顔も、ありました!
そんな笑顔で、小池選手を、送っていきます。
小池正晃引退セレモニー。
そのラストは、選手たちによる胴上げ!
慣れ親しんだファーストを通って、
堅実で信頼の厚い守備を見せてくれた、外野へと、
歩を進める小池選手、そしてベイスターズナイン。
その、ライトのポジションで―
わっしょい、わっしょい。
1回、2回、と、小池選手が宙に舞っていきます!
みんなが見つめる中、
背番号と同じ8回、小池選手は宙に舞いました。
優勝ではかなえられなかった胴上げですが、
ベイスターズナインの手によって、
15年間の労苦をねぎらう胴上げが、実現しました。
小池選手を中心に、輪が出来上がります。
そして、1人1人の選手が、歩み寄っていきます。
ベイスターズのユニ姿では最後となる、ラミちゃんとも。
肩をたたき合います。
新たな出発へと歩を進める小池選手に、
惜しみない拍手が送られていました。
ハマスタに流れるは、あのなじみ深い応援歌。
それに応える小池選手。
そして小池選手は、帽子をかぶり直して、
続いての「最終戦セレモニー」にも、参加してくれました。
ビジョンが続けて映し出したのは、
キヨシ監督の背中―
最終戦セレモニーの始まりは、
ダグアウトの向こうで起きていた、
ベイスターズ2013年のドキュメントVTR。
「DVDの宣伝だろ?」という野次はさておいて、
VTRに観入っておりました。
キヨシ監督のモノローグで始まった、VTR。
ハマスタ中が、固唾を飲んで、
そのVTRを見守ります。
まさか、ここまで映しているとは…
石川雄洋二軍落ち通告の瞬間。
つらい場面ばかりではありません。
ハマスタ中がお祭り騒ぎ、
5月10日。多村のサヨナラホームランの瞬間!
スターマンもどっしり座って、
VTRに観入ります(^^)
8月31日、神宮での大逆転勝利!
同点タイムリーの後でにんまり憲晴の姿も映し出されました。
そして、モーガンの値千金!
勝ち越し3ラン!
この最終戦セレモニーの場に、
モーガンがいられなかったのは残念でしたね…
2013年のベイスターズに、新しい風を吹き込み続けてくれました!
最後まであきらめない、
それがまさに具現化した成果だったと思います。
これがあるから、
ベイスターズを最後の最後まで信じて、応援したくなるんです。
そして再び、
キヨシ監督のモノローグ…
写真には残していませんが、
キャプテン雄洋の、
明日を、来年を見据えた言葉で、
このVTRは、幕を閉じました。
最後のメッセージ、
このメッセージを残して…
そして、
キヨシ監督のシーズン最後のあいさつが、
始まりました。
その内容は、
昨年のような、最後まで明るさを失わず、
突っ切っていったようなものではなく、
どこか苦渋や無念さが消しきれない、そんな内容でした。
昨年のこの場で、
クライマックスシリーズに行けなかったら、私はクビです―
という言葉を口にしながら、自分は残ること。
そして自分の代わりに、この場から去っていくコーチがいること、
志半ばで現役を退いていく選手がいること―
それに対する口惜しさが、ありありと現れていました。
実は、自分がいた席の周りには、
このキヨシ監督の言葉に、
「だったら辞めろよ!」という野次を飛ばす人も数名いました。
6年ぶりの最下位脱出。
だけれども、クライマックスシリーズには届かない、5位。
最下位脱出では、CS争いだけでは「良し」ではないファンも、
やはり少なからずは確実にいる―
その現実を、あらためてスタンドで思い知らされました。
しかしキヨシ監督は、
自らがやるべきこと―1つしかない、と言ってくれました。
「ファンの皆さんと一緒に、
クライマックス以上の、
最高の"てっぺん"を獲りに行きましょう!」
正直、キヨシ監督が、こう言ってくれたこと―
自分は嬉しくてたまりませんでした。
前述のVTRで。
「進むべき道はただ一つ
2014年、クライマックスシリーズへ。」
その言葉がありましたが、
目指すべきは、そこじゃないんじゃないのか?と。
そう思っていました。
実際、今シーズンの最初、
CS常連の、某球団のファンの方からもツイッターで言われました。
「ベイスターズはCSに行ければいいの?志が低い」と。
自分ももちろんCSでベイスターズが戦う姿を観たい、
そう思っていましたが、
やるからには、目指すのは、本当は、
最高のてっぺん、優勝なんじゃないのか―
そういう思いも、決して捨ててはいませんでした。
そう、目指すべきは、
最高の"てっぺん"!
力強くファンにその決意を伝えてくれたキヨシ監督。
その決意を後押しするかのように、
銀色のテープが射出!
そしてバックスクリーン前で、幾重もの花火が!
華々しく、夜空へと舞い上がった花火は、
2014年、ベイスターズのさらなる躍進を示す、
その象徴のように、燃え盛っていました―
銀色のテープがキラキラと輝く中、
キヨシ監督が言ってくれたような、
今シーズンのベイスターズの確かな成長を示す"軌跡"が、
ビジョンに流れていきました。
ラミちゃん、ノリさんの2,000本安打達成。
番長の3,000投球回、
そして500試合登板。
ブランコの月間MVP、150本塁打達成、
そして首位打者・打点王の二冠。
そしてベイスターズに生まれ育ってきた、
新たな希望の星たち―
スターマンとキララちゃんも、
胸をときめかせます。
8月以降、脅威の高打率・本塁打の量産で、
一躍ベイスターズの未来を担う男となった、梶谷隆幸。
番長&藤井に追いつけ追い越せ、
三嶋・井納のルーキーコンビ。
先発ローテーションの一角を担ってくれました。
ベイスターズにとっては、今年はルーキーの当たり年!
前述の2人のみならず、
白崎、宮崎、安部、そして赤堀と、
支配下登録ルーキー全員が一軍に出場!
そして、チームとしての躍進も。
何と言っても今シーズンはその打線の破壊力!
得点も200点以上の増加!
打率も一気に、ぐんとアップ!
統一球問題もあったでしょうが、
それ以上にブランコの加入・梶谷の成長がもちろん大きかった、
チーム本塁打、ほぼ倍増!
そして見過ごしてはいけない成果、
失策の数もかなり減りました!
こうやって振り返っていくと、
2013年のベイスターズは、昨年以前よりぐんぐんパワーアップしていました!
「数字がすべてを物語る」とは、自分の上司の言葉なのですが、
まさにその数字が、ベイスターズの成長をしっかり証明してくれていました。
ミラクルベイスターズ!
7点差以上の逆転試合は実にドラマティックでした。
巨人以外のセ・リーグ球団と互角に戦えた今シーズン。
課題は明白、巨人戦&交流戦!
そして―
6位ではありません、5位です!
CSには届かなかったものの、
6年ぶりの最下位脱出。
他球団ファンからは笑われるかもしれませんが、
確かな前進、誇っていいと思います!
そして何より、
今年は本当にスタンドにお客さんが増えました!
身を持って、自分もそれを実感しています。
チケットがね、取りづらくなりました…(^^;)
戻ってきてくれた人、
新しくベイスターズのファンになった人、
他球団のファンでいつもハマスタに来てくださっている人、
様々かもしれませんが、
来年も、このハマスタで、ベイスターズに声援を送っていきましょう!
そして―
来シーズンへの戦いは、もうここから、始まっています!
最終戦セレモニー、
そのラストは、場内一周!
スタンドのファンに向けて、
2013横浜DeNAベイスターズナインが、
感謝の場内一周です。
スターマン・キララちゃんも、
ゆっくりついていきます(^^)
選手たちの花道を華々しく作ってくれたdiana。
キララちゃんが、
dianaを卒業するりさPDと、抱擁…
ずっとdianaに憧れ続けてきたキララちゃん、
キララちゃんに夢を与え続けてきたりさPD…
感慨深いものがあります。
3塁側に待機していたdianaも、
なつきキャプテンを先頭に、1塁側へと移動してきました。
と、dianaの話は、次回更新にて再度、としまして。
この場内一周の時、
ビジョンには映画のエンディングさながらに、
今年のベイスターズの監督・選手・コーチ、
そして裏方スタッフの皆さんの名前のテロップが流れていました。
そのテロップに被りましたけど、森本稀哲!
ベイスターズのユニフォーム姿で、最後のハマスタです。
ハマスタにいっぱいの笑顔を咲かせてくれて、ありがとう!
来年は相手チームの一員として、ハマスタに戻ってきてください!
ノリさん。
2,000本安打を達成した、メモリアルな1年でした。
来シーズンもその勝負強いバッティングで、チームに勝利を!
宮崎、白崎、筒香などが追い抜くべき存在として、
チームを支えてほしいです!
そして、ベイスたんに、笑顔を(^^)
鶴岡&黒羽根。
特に今年は、鶴岡の活躍が目覚ましい1年であったと思います。
チームのかなめとして、第一捕手として君臨してくれた鶴岡。
黒羽根はもちろん、高城や他の捕手が、
鶴岡を追い抜くぐらいの活躍を見せてくれることを、期待します!
ラミちゃん。
新生横浜DeNAベイスターズ、
その船出となった昨年、4番打者として、
チームを支え続けてくれました!
変わらない明るさ、そしてその勇姿。
2,000本安打をベイスターズで達成してくれたことは、
尊い記憶として自分たちの中にも残っていきます。
ラミちゃん、本当にありがとう!
来シーズンも、その打棒を、見せてください!
3塁側のタイガースファンの皆さんも、
最後までいっぱい、残ってくださいました。
本当にありがとうございました!
そして、レフトスタンドの皆さんも。
ひいきチームに関係なく、
ハマスタ最終戦を最後まで楽しんでくださった皆さん。
ありがとうございました!
そして―
横浜高校5人衆による、記念撮影。
荒波、多村、後藤、小池、そして雄洋。
いっぱい泣いた後は、とびっきりの笑顔で。
このみんなの笑顔を見た時、
多村・小池がベイスターズに戻ってきてくれて、
後藤がベイスターズに来てくれたことの喜びを、
なおいっそう、感じました。
やっぱりいいですね、こういうつながりって。
最後はやっぱり、主役を真ん中に。
小池選手、本当にお疲れ様でした!
そしてキヨシ監督も、最後までグラウンドに残ってくれていました。
来シーズンも、いっぱい、
キヨシ監督の笑顔を見られるように。
そしてキヨシ監督の笑顔を見て、スタンドのファンが喜んでいるそんな光景を、
1試合でも多く、観たいです!
笑顔がいっぱい増えていった、その結果、
ベイスターズがCSに、そして"てっぺん"に届く―
そう、期待していたいです!
ラミちゃんは最後、
帽子まで投げ入れてくれました!
最後の最後まで、ファンのために。ありがとう(^^)
スターマンとキララちゃんも、
タイガースファンの皆さんに、
そして3塁側にいてくれた、ベイスターズファンに、ごあいさつ。
また来シーズンも、このハマスタで!
メッセージが見えにくくなっちゃってますが、
"最高に熱いファンの皆様
2014年 またここで共に戦いましょう
横浜DeNAベイスターズ一同"
と、書かれています。
そして、
2013年、ベイスターズの戦いは、
幕を閉じました…
と、
ハマスタは、まだまだ、その幕を閉じてはいませんでした!
悠然と1塁側へ歩き出す、
スターマン&キララちゃん。
そう、最終戦、最後の宴。
ライトスタンドからの"背番号順全選手応援歌"が、
ハマスタに響き始めました!
…というところで、中編はここまでとさせていただきます。
最終戦ラスト、後編は、
diana&スターマン・キララちゃん・ライダーに話を絞って。
(残念ながら試合前のダンスパフォーマンスの写真はありませんが)
りさPD、笑顔の胴上げ!
今度こそ、ここまで、話を進めていきたいと思います。
まだ残り続けるハマスタ今シーズン最終戦の余韻。
次回にて、完結いたします!
【追記】
小池選手のこの日の2本塁打が、
第12回ジョージア魂賞の候補にノミネートされました!
ベイスターズファンの皆さん、そうでない皆さんも、小池選手に是非投票を!
記憶のみならず、賞という形としても是非、
この日の小池選手のプレーを、後世に残しましょう!
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